音楽とサカナ

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アルコールストーブネタです
トランギア（trangia）TR-B25
やっぱり 本物を見てみたくてポチっとしてしまいました



う～ん かっこいいですねぇ～
半世紀以上のロングセラーを誇るアルコールバーナーです。アルコールタンク2/3の注入量で、約25分間燃焼します。





キャップがついていて アルコールが入ったまま持ち歩くことが出来ます



裏側には トランギアの「Ｔ」がかたどられています



トランギア用ではないんですが 五徳もポチっと・・・
(;^_^A アセアセ…





これがアルミ缶の自作ストーブにもぴったり！  

アルコールストーブネタです
以前から気になっていたコカコーラ160ml缶です
このそこの形状がこれ ↓





バーナー口は25穴 0.8mmで斜めにあけてますが
左の缶は同じ25穴ですが0.9mmで垂直になるようあけてあります
この方がいいような気もしますが コカコーラの燃焼の感じは こちら ↓



いい感じです
でも、今回の製作中に0.8mmのドリル、ポッキリ折れました (;^_^A アセアセ…
さて、どうしましょうかね・・・  

アルコールストーブネタです
ホント 作るのが楽しいです
今日もダイソウで道具をチョイスしてきましたぁ～
（100均はホント何でもそろっちゃいます）



作っちゃいましたよぉ～
道産子はやっぱりねぇ～ ガラナでしょう
キリンガラナ 北海道限定缶！
赤い色は映えますね 18穴でこの時点でバーナー口 0.9mmです



今回は 160ml缶です
350mlや500mlに比べると一回り小さいです。



この通り (;^_^A アセアセ…



火を入れる時点では バーナー口1.2mmにしてあります
そろそろ お湯を沸かすことにしますかね (;^_^A アセアセ…
でも コカコーラの160ml缶の形状が気になります
半分出来上がってるんですが、また 次回！
  

アルコールストーブネタです！
前回の失敗（適当にやりすぎて本燃焼しなくなりました）がありますので
ちょっとだけキチンと作ってみましたぁ～
性格が大雑把なものでちょっとだけですが (;^_^A アセアセ…



二個の違いは一目瞭然ですね
今回は実家にあった サントリー オールフリーの350ml缶です



この缶 かなり薄くやわらかいです
加工はしやすいですが バーナー口の穴あけ時に千枚通しを使うとへこんでイビツに・・・
う～ん、こりゃ～美しくありません



ということで ピンバイスと精細ドリルのセット（0.5mm～1.0mm）をゲット
このバーナー口は 0.8mmの穴をピンバイスにドリルで手動であけてみました。
ねっ、いい感じでしょ！



やっぱり、バーナー口が均一だとキレイにそろいますねぇ～
前回は16穴の32穴へ増やして失敗しましたから今回は24穴です
キレイですねぇ～。
真ん中の穴径がこれ以上小さいとまた按配が悪いようです
それが小さいほうが燃費が良いようです
まだまだ改良の余地がありそう
またまた、次に乞うご期待！
(;^_^A アセアセ…  

知り合いがちょっと作ってみたら よさげとのこと
アルミ缶を使って アルコールストーブなるものを作ってみましたよぉ～



いやぁ～ アルミの350ml缶や500ml缶でこんなに簡単に
アルコールストーブが出来るなんて楽しいですねぇ～

こうなると 当然 着火したくなって・・・(;^_^A アセアセ…



バーナーからの火がきれいですねぇ～
ちょっと感動しました・・・
これで ちょっとお湯沸かして コーヒーを飲みたいものです。

PS この初号機はこのあと思いつきで火口の穴を増やしたら 上手く本燃焼しなくなりましたとさ・・・
2号機以降に乞うご期待！ (;^_^A アセアセ…